「渓谷鉄道」に関するブログ
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西桐生駅まで上毛電気鉄道でやってきた。前回はこちら↓ 西桐生駅からは桐生駅まで徒歩連絡。 桐生駅。こちらは高架駅となっている。壁がシースルーになっているので、これから乗車する列車の姿も捉えられた。 駅...
わたらせ渓谷鐵道の鉄印は書き置きタイプ。ただしわたらせ渓谷鐵道で鉄印帳を購入すると、社長が事前に直接記帳した鉄印帳が頂けるという特典が。ノーマルタイプの鉄印は毛筆で「わたらせ渓谷鉄道」の文字に、ト...
12月4日はランチに岩槻へ。目白大学のキャンパス近くにある「みさこ」に向かいます。テレビ東京の「タクうま」で紹介された店のようです。まずは通り道岩槻城址公園にあるDRC(デラックスロマンスカー)を見学...
東小泉駅までやってきた。前回はこちら↓ 東小泉駅では、島式ホーム1本の何もない状況で、14分の待ち。ここは流石にやることがなくて退屈だった。 発車の数分前に太田方面から列車が入線してきた。赤城行きはこの...
昨年の旅行記ですが、紅葉の時期のわたらせ渓谷鐵道に乗ってきました。 群馬県の桐生駅から栃木県の間藤駅を結ぶわたらせ渓谷鐵道は、渡良瀬川沿いの渓谷を走る路線で、四季どれも美しい路線ですが、一番人気はや...
11/22(水)に、カミさんと群馬県のわたらせ渓谷鐵道に行ってきました。今春にハナモモを見に二人で宿泊した桐生川源流にある割烹旅館清風園が気に入り、紅葉の時期にまた来ようねというリクエストに応えるものです...
昨日、福岡県には初雪が降りました。787系列車と雪 フリー素材ちいこ地方では見られませんでしたが、背振山は今期初めて冬化粧だったそうです。11/5には最高気温29.3度で真夏日一歩手前でしたが、昨日11/...
2023年10月19日今回の日記は、秋の遠征3日目。新潟から高崎駅にて、あちらこちら訪問。✨前回の日記はこちら✨高崎駅で列車待ちの途中下車。約1時間半の滞在の後、✨両毛線方面✨(上越線、高崎ー新前橋経由)小山...
前回はDE11 2002号機をアップしましたので、DE繋がりで今回はDE10をご紹介させていただきます。DE10 1705号機が旧客を牽く「わたらせレトロトレイン号」です。撮影は1996年11月、場所は新前橋のようです。「わたらせ...
大間々駅から、わたらせ渓谷鉄道に乗車しました。茶色の車体に鹿が。2両目にはウサギも。花輪がウサギと亀の童謡の作曲家の出身地で、花輪駅の発車メロディになってるらしい。http://7-pref.com/gotochi_hanawa....
いつもご覧いただきありがとうございます。本日、2023年11月8日でちょうど17年になります。まずはこの1年のデータです。16周年当時投稿回:5828回 紹介できる駅の総数:9018駅今回(17周...
今日10月28日は群馬県民の日。群馬県民の日が制定されたのは1985年。当時の国鉄は県民の日を記念して群馬県内の国鉄各線を乗り降りできるフリー乗車券を発売した。その頃私は中学生だった。学校は休みになり、フ...
今から20年ほど前に「ミニアルプスレイアウト」を作りました。乾電池でお手軽に小さな鉄道を走らせることを目的にして、コンパクトに美しいアルプスの風景を再現したレイアウトです。アクリル防塵ケースも作った...
わたらせ渓谷鉄道(旧.足尾線)の神戸駅は、駅舎とホームが登録有形文化財に登録されました。(2023.8.29 わたらせ渓谷鉄道 神戸駅)現在2面2線の構内は、国鉄時代には2面3線で、廃止された旧.3番線ホームに東武...
赤とんぼ(アキアカネ)。ベンチにて。間藤駅は、紀行作家の故宮脇俊三さんが、77年に国鉄全線を完全乗車した際の最後の駅として、鉄道ファンには聖地として有名。宮脇俊三(1926-2003)1926(大正15)年、埼玉...
2023年10月1日に、「頑張るぐんまの中小私鉄フェア2023」がわたらせ渓谷鉄道の大間々駅で開催されました。上信電鉄・上毛電鉄・わたらせ渓谷鉄道の持ち回りで開催されているイベントで、わたらせ渓谷鉄道のDE10や...
赤とんぼ(アキアカネ)。ベンチにて。間藤駅は、紀行作家の故宮脇俊三さんが、77年に国鉄全線を完全乗車した際の最後の駅として、鉄道ファンには聖地として有名。宮脇俊三(1926-2003)1926(大正15)年、埼玉...
「渡良瀬橋」。大正初期には既に存在し、当初は一部木製の馬車鉄道の通る鉄橋だったという。その後数度改修などが行われ、2007年現在架かっているのは、1935年に鋼鉄部分をそのまま鉄筋とする形で改修されたコン...
「渡良瀬川」左岸沿いに進む。※「沢入駅」から次の「原向駅」までの区間は、同鉄道の中でも急勾配区間に当たる。落石に注意する場所が数か所あり、国鉄時代にも台風や大雨による落石で運転を見合わせることがあっ...
「渡良瀬川」左岸沿いに進む。「取水堰」。渓谷が続きます。すばらしい渓谷美が続きますが、かつては足尾銅山からのひどい汚染水が流れていました。今は、澄んだ流れに。河川の氾濫などにより、大量の鉱毒が下流...
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
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