JR九州は30日、筑肥線波多江~筑前前原間に設置する新駅の駅名を「糸島高校前」に決定したと発表した。
新駅は、波多江駅と筑前前原駅との中間地点、糸島市浦志地区に設置。予定地の南側に福岡県立糸島高等学校があることから、駅名は「糸島高校前」(いとしまこうこうまえ)に決定した。同社では、駅名に「糸島」の地名を冠した駅が糸島市内にないことも今回の決定理由に挙げている。
糸島高校前駅は、波多江駅、筑前前原駅からそれぞれ1.3キロの地点に開業。開業時期は、2019年春を予定している。
2018年5月30日(水)16時31分
JR九州は30日、筑肥線波多江~筑前前原間に設置する新駅の駅名を「糸島高校前」に決定したと発表した。
新駅は、波多江駅と筑前前原駅との中間地点、糸島市浦志地区に設置。予定地の南側に福岡県立糸島高等学校があることから、駅名は「糸島高校前」(いとしまこうこうまえ)に決定した。同社では、駅名に「糸島」の地名を冠した駅が糸島市内にないことも今回の決定理由に挙げている。
糸島高校前駅は、波多江駅、筑前前原駅からそれぞれ1.3キロの地点に開業。開業時期は、2019年春を予定している。
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。