JR西日本は26日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアについて、伯備線の5駅で拡大すると発表した。
ICOCAの利用可能エリアの拡大は、伯備線の備中高梁~新見間のうち、既に導入済みの備中高梁駅と新見駅を除く5駅が対象。ICOCAのほか、相互利用可能な交通系ICカードで乗車できる。エリア拡大にあわせ、これまでICカードのチャージ額による乗車のみに対応していた新見駅では、総社方面の区間でICOCA定期券が利用可能となる。
ICOCAエリアの拡大は、2021年の春を予定する。
2020年8月26日(水)17時22分
JR西日本は26日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアについて、伯備線の5駅で拡大すると発表した。
ICOCAの利用可能エリアの拡大は、伯備線の備中高梁~新見間のうち、既に導入済みの備中高梁駅と新見駅を除く5駅が対象。ICOCAのほか、相互利用可能な交通系ICカードで乗車できる。エリア拡大にあわせ、これまでICカードのチャージ額による乗車のみに対応していた新見駅では、総社方面の区間でICOCA定期券が利用可能となる。
ICOCAエリアの拡大は、2021年の春を予定する。
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。