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新規掲載順
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JR西日本は28日、寝台特急「トワイライトエクスプレス」の運転を2015年春で終了すると発表した。車両の老朽化が主な理由。
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JR北海道は14日、通勤形車両733系30両を増備し、快速「エアポート」や札幌圏の快速・普通列車に導入すると発表した。2014年7月以降、秋までに順次投入する。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。曜日配列などの影響を受けて、各社新幹線、在来線ともに前年の利用者をおおむね下回った。
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JR北海道と北海道は4月30日、江差線(五稜郭~木古内間)の第三セクター化について、安全運行体制の構築や経営を引き継ぐ鉄道会社に対する協力内容で、書面による基本合意を締結した。
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JR北海道は16日、北海道新幹線用にH5系を新造すると発表した。同社初の新幹線車両で、10両編成4本を新造する。
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JR北海道は4日、函館本線の大沼~森間のうち、渡島砂原駅を経由する通称「砂原線」で、軌道強化工事を実施すると発表した。
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JR北海道は2月28日、2013年7月に配電盤の出火事故を起こし、運転を中止していたキハ283系の事故編成の使用を再開すると発表した。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。JR北海道を除いて各社とも前年を上回り、全体では4年連続で前年を上回った。
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JRグループは20日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。新幹線では、秋田新幹線「スーパーこまち」の名称が消滅するほか、最新鋭のE7系車両が運転を始める。在来線特急列車では、全席指定の特急「スワローあかぎ」がデビューし、特急「びわこエクスプレス」で気動車を使用する列車が登場する。一方、寝台特急「あけぼの」の定期列車が廃止になるなど、ダイヤ改正に伴う動きがある。改正日は2014年3月15日(土)。
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JR旅客各社と関西の私鉄などは12日、2014年4月1日に鉄道の運賃・料金を値上げすることについて、国土交通大臣に認可申請をおこなった。
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名古屋鉄道と明治村は19日、市電車両として使用していた「名電1号」を2014年6月から博物館明治村で展示、一般公開すると発表した。
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JR北海道は13日、海峡線(中小国~木古内間)の竜飛海底駅、吉岡海底駅、知内駅の営業を終了すると発表した。
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JR北海道は11日、「苗穂駅周辺地区まちづくり事業」の一環として、苗穂駅の移転・橋上駅舎化の工事に着手したと発表した。
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JR北海道は4日、11月にダイヤを変更し、特急列車の減速や本数削減を行うと発表した。全道で特急の減速や本数削減を実施するのは、1987年のJR北海道発足以来初めて。
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札幌市交通局は25日、札幌市電の新型低床車両の愛称を「ポラリス」に決めたと発表した。
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JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。列車の運休が相次いだJR北海道の一部を除き、ほぼ前年を上回った。
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JR北海道は24日、流山温泉駅で保存している200系車両を撤去すると発表した。
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JR北海道は26日、江差線(木古内~江差間)の鉄道事業廃止届を国土交通大臣に提出した。これにより同区間の廃止日が事実上決定した。
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JR北海道は21日、函館本線の五稜郭~渡島大野間の電化工事に着手し、4月に起工式を行うと発表した。
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全国相互利用サービスをはじめる10の交通系ICカードのうち、8つのICカードの事業者は2月26日、記念ICカードを発行することを発表した。相互利用サービス開始日当日の3月23日(土)朝に限定発売する。