撮り鉄に関する新聞・放送ニュース
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東京五輪・パラリンピックの大会期間中、首都圏を中心に20の鉄道事業者は、深夜などに臨時列車を運行する予定だ。観戦者の移動手段の確保や混雑緩和のため、東京都と大会組織委員会が調整を進めてきた。今月に入…
京都・洛北を走る叡山電鉄は7日、枕木や砕石などの運搬に使う電動貨車「デト1000形」の撮影会を17日に開くと発表した。普段は営業運転が終わった後の深夜しか走らない車両で、鉄道ファンからの人気が高いと…
「うどん県PR団」に任命されているポケットモンスターの「ヤドン」をラッピングした空港リムジンバスが2日、香川県高松市の高松空港と丸亀市を結ぶ路線に登場した。県が8月~来年2月に開くイベント「ヤドンパ…
【島根】鳥取県米子市中町の市立山陰歴史館で、山陰を走る列車のヘッドマークを紹介する企画展が開かれている。JR西日本米子支社から寄贈された34点のヘッドマークや写真などが会場に並ぶ。今月25日まで。 …
東京五輪の期間中の鉄道の運行時間について、JR東日本は30日、臨時列車を運行し、終電を繰り下げると発表した。期間は開会式前の7月21日から8月8日(閉会式)までの28路線が対象。首都圏では、通常の終…
滋賀県草津市と三重県伊賀市を結ぶJR草津線(36・7キロ)などで走るラッピング列車「SHINOBI―TRAIN(忍びトレイン)」が今月で運行を終えるのに合わせ、列車をイメージしたマスクができた。21…
滋賀県南部のJR草津線(36・7キロ)などを走るラッピング列車「SHINOBI―TRAIN(忍びトレイン)」が、今月で姿を消す。いつ会えるか分からない神出鬼没の運行で、沿線の忍者の里をPRしたが、車…
3月に約半世紀にわたる事業を終えた秋田臨海鉄道(志水仁社長)は3日、ラストランを走ったディーゼル機関車に付けられていた「惜別」と書いたヘッドマークをはじめ、部品や備品計50点を秋田市の秋田県立博物館…
JR予土線に7月22日から、ラッピング列車「海洋堂ホビートレイン『ウルトラトレイン号』」が運行される。沿線の高知県四万十町にある海洋堂ホビー館四万十で同日から始まる「海洋堂ウルトラマンフィギュア展」…
【香川】高松琴平電鉄(ことでん)は、製造後95年近く経過し、営業路線を走る電車としては国内で最も古い2両を5月3日に現役から引退させる。引退を記念して大型連休中の5月1~3日、特別運行や撮影会を実施…
秩父鉄道(本社・埼玉県熊谷市)は3日、秩父市を舞台にしたアニメ3部作に登場するキャラクターなどをラッピングした列車の運行を始めた。当分の間、秩父駅と熊谷駅の間で臨時運行される。 コロナ禍で落ち込んだ…
ディーゼル機関車(DL)が牽引(けんいん)するJR山口線の観光列車、DLやまぐち号(新山口―津和野間)の運行が20日、始まった。新山口駅であった出発式には多くの人が集まり、ホームで写真を撮ったり手を…
■いさりび鉄道/北海道 北海道新幹線開業とともにスタートし、まもなく5周年を迎える道内唯一の第三セクター鉄道、道南いさりび鉄道の団体観光列車、ながまれ海峡号の運転がこのほど始まった。 例年5~11月の…
JR常磐線でATO(自動列車運転装置)を使用した運転が始まるのを前に、試運転の様子が8日、報道関係者に公開された。ATOの導入はJR東日本管内で初めて。 JR東によると、常磐線綾瀬―取手間で13日か…
関東大手私鉄の京浜急行電鉄(京急)から高松琴平電気鉄道(ことでん)に譲渡され、赤に白帯の「京急カラー」にラッピングされた電車4両のうち、2両のラッピングが23日で終了する。4両編成の「赤い電車」は見…
秩父鉄道(本社・埼玉県熊谷市)は4日、蒸気機関車「SLパレオエクスプレス」の運行再開に向けた試運転を行った。整備のため、運行を休止していた。運行再開は今月13日で、1年2カ月ぶりの定期運行となる。 …
JR東日本秋田支社は、3月13日から実施されるダイヤ改正の詳細を発表した。秋田―土崎駅間にできる新駅「泉外旭川駅」は、同日開業となる。 泉外旭川駅は臨時列車を除き、奥羽線が上下47本、男鹿線が上下2…
JR西日本は27日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)に開業予定の新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」のキャラクターをあしらったラッピング列車の運行を始めた。マリオやクッパ、…
熊本県芦北町をモデルにした海辺の町が描かれた人気アニメ「放課後ていぼう日誌」のラッピング列車がこのほど、肥薩おれんじ鉄道の佐敷駅(同町)で披露され、出発式が開かれた。 「放課後ていぼう日誌」は、都会…
2017年8月から東武鬼怒川線で運行している「SL大樹(たいじゅ)」が2機態勢となり、新たに加わった「C11形325号機」の出発式が26日、栃木県日光市の下今市駅であった。 東武鉄道によると、「32…
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。