音鉄に関する新聞・放送ニュース
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きょう(27日)岡山県赤磐市のJR山陽本線・熊山駅で、岡山(15:11)発・相生行きの普通列車の運転...
香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん)は28日、六十数年ぶりとなる新型車両を2026年度後半にも導入すると発表した。また、琴平線太田―仏生山間の新駅設置に伴い、26年には同線の複線区間を…
寝台特急「ブルートレイン(ブルトレ)」をはじめ、かつて多くの客車を引っ張って全国を駆け回った機関車が次々と姿を消している。最多両数を抱えるJR東日本も、操縦や整備方法が電車と変わらない新型車両への世…
大阪メトロの電車に乗ると、ほっと一息つけるような車内アナウンスが流れるときがある。3年前、ある路線で若手の車掌ら数人が始め、いまでは全線へと広がった。乗客たちの心を癒やしたり、励ましたりしている。 …
【島根】JR西日本は17日、山陰地方と岡山を伯備線経由で結ぶ特急「やくも」の新型車両273系を大阪府東大阪市内で報道公開した。来春以降、岡山―出雲市間で運行を始め、11編成(1編成あたり4両)を順次…
阪急電鉄は、来夏に京都線、来夏以降に神戸線、宝塚線に新型車両を導入すると発表した。車両のモデルチェンジは、2013年以来11年ぶり。京都線の特急に導入する「2300系」では、阪急で初の座席指定サービ…
大東文化大学の創立100周年を記念した企画で、2カ所あるキャンパスの最寄り駅では今月、校歌が発車メロディーとして流れている。同大学と東武鉄道とのコラボ事業で、来年8月までの期間限定という。 校歌が流…
JR東海は20日、中央線の特急「しなの」(名古屋―長野)の車両を約30年ぶりに更新すると発表した。現行の「383系」よりさらに乗り心地と安全性を向上させるという。2026年度に量産先行車として1編成…
日光・鬼怒川エリア(栃木県)と東京都心部を結ぶ東武鉄道の特急「スペーシア」に、33年ぶりとなる新型車両「N100系」が登場する。展望を独占できる個室や電動リクライニング付きシートが特徴だ。「プチぜい…
日立製作所と東芝は18日、台湾の高速鉄道の新型車両12編成、144両を約1240億円で受注したと発表した。JR東海の最新型新幹線「N700S」をベースにした車両で、運行する台湾高速鉄路(台湾高鉄)に…
JR西日本金沢支社は10日、来春に延伸開業する北陸新幹線の新たな全6駅(小松―敦賀)の発車メロディーを発表した。発車の際に約15秒流れるという。 石川県の小松駅(小松市)と加賀温泉駅(加賀市)は、松…
JR名古屋駅と岐阜・高山方面を結ぶJR東海の特急「ひだ」の車両キハ85系が、3月のダイヤ改定をもって定期運行を終える。約34年間愛されたキハ85系から新型車両HC85系への世代交代を盛り上げようと、…
2024年春デビュー予定の山形新幹線の新型車両「E8系」が24日、宮城県利府町のJR東日本新幹線総合車両センターで報道陣に公開された。弱点である降雪・積雪時の運行の不安定さを改善するため、台車部に着…
貨物列車の走行音が延々1時間にわたり流れる――。エフエム北海道(AIR―[G’])は22日午後7時から、「JR貨物presents Sound of Train特別編」を放送する。ディーゼル機関車の…
JR磐越西線の新津(新潟市)―会津若松(福島県)間で「SLばんえつ物語」号の定期運行が9日、始まった。週末を中心に1日1往復する。今年は秋に車両の大規模な検査を控えているため、運行期間は例年よりも短…
JR九州は27日、今秋、開業する西九州新幹線(武雄温泉―長崎)の停車駅のホームで流れる発車メロディーを発表した。作曲したのは、フュージョンバンド「カシオペア」の元キーボード奏者で鉄道好きでも知られる…
日本最多の約95万人が乗り降りするJR新宿駅。八つあるホームで流れる電車の発車メロディーは、1人の作曲家が作っている。数秒間の旋律は、多くの人の耳に自然と吸い込まれていく。作曲を担った櫻井隆仁さん(…
JR高崎駅新幹線ホームの発車メロディーとして、今月から群馬県高崎市出身のギタリスト布袋寅泰さんの楽曲が流れている。 上りホーム(13、14番線)は「Great Messenger」(大型コンベンショ…
新幹線の発車メロディー募集します――。福井県敦賀市は、2024年春の北陸新幹線の敦賀開業に合わせ敦賀駅のホームで新幹線の出発間近を知らせる「ご当地発車メロディー」を全国から募っている。 ご当地発車メ…
日本屈指の名湯、群馬県の草津温泉へと車を走らせていた。突然、大音量の「正調草津節」が聞こえてきた。 路面の溝によって走行音が曲に聞こえる音響道路だ。「メロディーライン」とも呼ばれるこの道路、県内には…
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
いよいよ新年度。本年度も鉄道コムをよろしくお願いします。鉄道旅行や撮影の計画は、イベント情報から。