SL冬の湿原号 運転
【1月20日~21日】C11形171号機+14系など5両による「SL冬の湿原号」が、釧路~標茶間で運転。
【1月20日~21日】C11形171号機+14系など5両による「SL冬の湿原号」が、釧路~標茶間で運転。
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こんばんは昨冬の釧路湿原。小雪が舞って霞む湿原の向こうに黒煙をなびかせて汽車が走ります。今年も先週末から湿原号が運転開始、今年は凛と澄んだ冬晴れに会えるかな~2023/2/11 塘路→茅沼 9381レ SL冬の湿原...
2024年1月20日より、C11形+14系客車(5両編成)を使用した臨時列車「SL冬の湿原号」が冬の道東観光シーズンにあわせて釧路〜標茶間(往復)で運転されています。今シーズンは3月20日まで運行予定です。
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7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
いよいよ新年度。本年度も鉄道コムをよろしくお願いします。鉄道旅行や撮影の計画は、イベント情報から。