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MV999さんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 181~200件を表示しています

全624件

  • 大垣駅では、従前から樽見ゆきの硬券乗車券を発売しています。令和元(2019)年10月1日の消費税率引き上げに伴う運賃改定後も、運賃変更印を押して改定前の券(920円)を発売していましたが、最近になって新運賃...

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  • 西暦表示化に対応した新券が登場しています。発行年月日欄の他に、乗車年月日欄があり、いずれからも「平成」の表記が削除されています。松山市駅のいよてつチケットセンターでは、既に紹介したとおり、中島汽船...

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  • 松山市駅のいよてつチケットセンターで発売していた、高浜接続での中島汽船への連絡乗車券です。中島汽船は、忽那諸島への航路を運航する伊予鉄道の関連会社です。当時、連絡乗車券は硬券で4口座が設備されていま...

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  • 「郊外線」では、解体等をすることなく自転車を列車内に持ち込むことができる「サイクルトレイン」の取り扱いを、土曜日、日曜日及び祝日に限り実施しています。持ち込みは有料で、駅窓口及び車内で発売している...

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  • 窓口に設備されている金額式の常備乗車券です。各駅とも券売機が設置されていますので、基本的には非常用としての位置づけであるようです。大人券は淡赤色、小児券は淡青色地紋で、発駅欄はゴム印による補充式です。

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  • 伊予鉄道 2 (車内補充券)

    • 2022年9月3日(土)

    いわゆる「郊外線」では、ワンマン運転は行われておらず、全列車に車掌さんが乗務しており、車補を携行しています。また、松山市駅に限り途中下車ができるため、その旨の申し出があった場合に、区間変更の取り扱...

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  • 「特殊補充券」という表題の横型の補充券が、出札用として使用されています。以前の記事、富山地方鉄道 3 (特殊補充券)で紹介した、富山地方鉄道で使用されているものと類似しており、国鉄で過去に使用してい...

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  • 仙台駅前⇔寺岡六丁目・泉アウトレット間の2枚綴り回数券には、年度ごとの有効期限が設定されており、その都度地紋色が変更されます。現在発売されている、令和4(2022)年度版は淡青色地紋となっています。

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  • 「モーニングライナー」及び「イブニングライナー」の車内特急券及び立ち売り用特急券で、令和4(2022)年4月25日に実施された料金改定後の新券です。特急料金は30円の値上げとなりました。様式自体に変わりはな...

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  • 去る2月26日に実施されたダイヤ改正に伴い、それまで臨時停車とされていた「スカイライナー」の青砥駅への停車が正式なものとなりました。同駅発着の特急券は、座席管理システムでは非対応で、券売機や「スカイラ...

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  • 去る4月25日に、有料特急列車への警備員乗車を理由とした料金改定が実施されました。「スカイライナー」、「モーニングライナー」、「イブニングライナー」及び臨時列車の「シティライナー」(年始の臨時ダイヤ期...

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  • 九州急行バスが運行する、福岡-長崎間の高速バス「九州号」では、数区間に対して割引が適用された往復運賃が設定されており、往復乗車券が発売されています。画像は、昨年の1月に嬉野バスセンターで購入した、嬉...

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  • 去る4月1日に収支改善を理由とした運賃改定が実施されました。改定率は比較的高く、大人560円・小児280円から大人690円・小児350円となっています。乗車券は、新運賃のものに切り替わっています。様式自体に変化...

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  • 本巣駅で購入した、片補充式の補回です。常備回数券と同様に、裏面にも地紋及び区間表示があります。終券片に「経由」の表記がある点も同様です。

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  • 引き続き出札窓口で行う各種割引回数券の発売に使用するため、補回については現在でも各駅に設備されているものと思われます。常備回数券は大人用しかなかったため、以前は小児用回数券の発売にも使用されていま...

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  • 流鉄では、去る3月30日限りで各駅出札窓口における回数券の発売を終了しました。回数券自体の廃止ではなく、券売機での発売は従前どおり継続しています。なお、各種割引回数券については、引き続き窓口で発売して...

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  • 補回は、第3セクター線に散見される幅の広いものとなっています。各券片に有効期限が表示されますが、終券片との同時使用が必要で、かつ、一部券片使用後の残余券片の払い戻しはできない旨が案内文に記載されてい...

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  • 地図式の車補に代わって、現在は駅名式の車補が使用されています。従前の地図式の車補に実務上の難点があったため、様式を全面的に見直したものと思われます。記入式となり概算鋏が不要となった他、駅名欄に周辺...

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  • JR四国バスの補充式乗車券です。高速バスの乗車券として発行することを念頭に置いた様式ですが、画像のとおり一般路線バスの乗車券としても購入できました。以前は「JR S B」地紋でしたが、「JR」ロゴ...

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  • 普通手回り品料金は比較的安く設定されており、100円となっています。普通手回り品切符は、一般的な鉄道のものと同様の荷札タイプです。「航路」や「船便」といった文言もあり、親会社である京成でかつて使用され...

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