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ワタシダさんのブログ

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  • 代々木上原から登戸までが複々線化され、向ヶ丘遊園までは上りだけが線増された3線となっている小田急。1989年度から工事が始まりますが、複々線化事業が終わったのは、29年後の2018年度のことでした。完成までに...

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  • レトロな雰囲気が特徴となっている向ヶ丘遊園では、今も開業当時からの駅舎が使われています。多少なりとも手直しがされてはいますが、屋根を中心に基本部分は造られた時から変わっておらず、昔ながらの姿が保た...

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  • 古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4255Fの概要1986年度に高性能化さ...

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  • 昔はほとんど見られなかったものの、複々線化の完成により千代田線直通の列車が増加したことで、目にする機会が多くなった小田急の成城学園前行き。成城学園前駅を境にして、乗客が大きく減るということはありま...

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  • 新宿からスタートして、駅ごとに時間貸駐車場の料金相場を確認してきましたが、今回の多摩線編が最終回となります。多摩川を渡って神奈川県に入った小田急が、多摩線の途中で再び東京都に戻りますが、駐車料金は...

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  • 小田原線を1927年に開業し、現在は江ノ島線と多摩線を加えた3路線を有する小田急。開業当時の利用者は少なく、苦しい経営を余儀なくされましたが、その後の発展は現在の姿を見れば言うまでもありません。沿線が今...

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  • 長年に渡って工事が行われてきた複々線が2018年に完成し、輸送力の増強が図られた小田急。速達系の列車を中心に、混雑が抜本的に解消されたとまではいえないものの、朝ラッシュ時の速達性は格段に向上しました。...

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  • 小田急ロマンスカーの中では最古参となりながら、現在も全編成が元気に活躍する30000形。登場時から変わっていないEXEと、リニューアルが行われたEXEαが混在しており、運用上は特に区別せずに使用されています。...

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  • 小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...

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  • 神奈川県下を走るいくつかの私鉄が合併し、戦中から戦後にかけて存在した大東急。陸上交通事業調整法による合併でしたが、戦時統制による合併の色が濃く、戦後には少し形を変えつつも、合併前の各社に分離独立し...

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  • 江ノ島線へと移った時間貸駐車場の料金相場を確認するシリーズですが、今回は後編となります。前回は長後まで到達しましたが、海が間近となる終点の片瀬江ノ島に向かっていく中で、駐車料金はどのような変化をす...

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  • 帰宅時に必ず着席できる列車として、新宿駅を17時以降に出発する小田急のホームウェイ号。ロマンスカーを使用した特急列車ですが、快適な通勤等を実現するために設定されており、速達性よりも快適性を目的とした...

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  • 1927年に小田原線を一気に開業し、その後江ノ島線や多摩線が加わった小田急。開業時の社名は小田原急行鉄道でしたが、略称として小田急が使われ、後に正式な社名として採用された経緯がありました。小田原急行を...

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  • 古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4058Fの概要1988年の末に高性能化...

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  • 小田急の営業用車両としては、吊り掛けモーターを搭載する最後の形式となった4000形。独特な走行音を奏でながら力走を続けましたが、1985年度から高性能車への改造が始まり、1988年度に全ての編成が出揃いました...

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  • 現在は10両の列車も走るようになり、長編成化が達成された小田急の各駅停車。少し前まで、小田原線の各駅停車は8両が主流であり、6両で走る列車さえありました。さらに昔にさかのぼると、各駅停車の最大両数自体...

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  • 過去に二度の改良工事が行われ、将来的には3回目の予定が控えている小田急の新百合ヶ丘駅。ホーム等の基本的な配置は変わっていませんが、利用者の増加に合わせてコンコースや階段の増設が行われてきました。改良...

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  • 小田原線からスタートした時間貸駐車場の料金相場を確認するシリーズは、今回から江ノ島線に移ります。江ノ島線は2回に分けて確認しますが、終点に向かってどのような変化をしていくのでしょうか。今回は東林間か...

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  • 前面デザインに小田急顔を採用した最後の車両で、2012年に引退した小田急の5000形。現在は同じく5000形を名乗る車両にイメージが移行しつつありますが、過去に在籍したこちらをイメージする方もまだ多いのではな...

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  • 小田原線の相模大野から分岐し、藤沢を経て終点の片瀬江ノ島に至る小田急の江ノ島線。JR東日本の東海道線と並ぶ藤沢は、小田急線内で唯一となるスイッチバックがあり、現在も一部の列車が通して運転されています...

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