撮り鉄に関する新聞・放送ニュース
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「雷鳥」「しらさぎ」「白鳥」「きたぐに」「トワイライトエクスプレス」……。かつてJR北陸線を走った懐かしい列車のヘッドマークや、今の「サンダーバード」の車両などをデザインしたグッズが、北陸3県(富山…
JR美祢線は23日、厚狭―長門市間の全線開通から100周年になる。だが、昨年の豪雨で被災し、全ての区間で運休が続く。節目を迎えようとする路線の「主」が不在の中、沿線の足を支えている代行バスに乗った。…
奈良・東大寺二月堂の修二会(しゅにえ)(お水取り)で使うたいまつを、三重県名張市から運ぶ「松明調進(たいまつちょうしん)」が12日、行われた。これまでは徒歩などで運んできたが、今年は専用臨時列車で運…
福岡市は、博多延伸後の地下鉄七隈線の混雑緩和のため、ダイヤを23日に改定する。増便により、運行間隔は最短3分になる。 七隈線は昨年3月に天神南駅から博多駅まで延伸し、利用者が増加。新型コロナ禍前の2…
山口県西部のJR宇部線と山陽線で、レールをつないで電流を流すケーブル(レールボンド)が切断される被害が相次ぎ、16日までに200カ所以上で確認された。今のところ事故は起きていないが、運休や遅れなど列…
能登半島地震で被害を受け、全線(七尾―穴水)で運休中の石川県の第三セクター「のと鉄道」は、御朱印の鉄道版「鉄印」を9日から販売する。甚大な被害からの復旧に手いっぱいの同社に代わり、同じ県内の三セク「…
首都圏で6日にかけて降雪が予報されていることを受け、JR東日本は5日、同日夕方以降の中央線特急「あずさ」「かいじ」を運休すると発表した。全区間での運休が決まったのは、午後6時以降に新宿、東京駅を出発…
昨年11月から運転士不足などを理由に運休が続く観光列車「坊っちゃん列車」について、伊予鉄道(松山市)は1日、3月20日から運行を再開すると発表した。運休前と同じ年末年始を除く土日と祝日に運行する。「…
観光用のトロッコ電車で知られる黒部峡谷鉄道(富山県黒部市)は9日、線路が走る鐘釣橋の一部が、能登半島地震の影響で破損したと発表した。いまは冬季運休中だが、4月20日以降の営業再開に響くおそれがある。…
石川県能登地方で1日夕に発生した地震に伴い、2日も北陸地方を中心に交通への影響が続いている。 JR東日本は2日朝、上越新幹線の越後湯沢―新潟間、北陸新幹線の長野―金沢間について、午前中の運転を見合わ…
伊予鉄道(松山市)の観光列車「坊っちゃん列車」が運休となってから、もうすぐ2カ月になる。 「運転士不足」が主な理由だという。愛媛に赴任して1年。時折遠くで汽笛を聞きながら、いつか乗らねばと思っていた…
寝台特急「ブルートレイン(ブルトレ)」をはじめ、かつて多くの客車を引っ張って全国を駆け回った機関車が次々と姿を消している。最多両数を抱えるJR東日本も、操縦や整備方法が電車と変わらない新型車両への世…
JR渋谷駅の改良工事現場で18日、山手線の線路とホームをかさ上げする作業が報道公開された。工事に伴い、山手線の大崎―渋谷―池袋駅間は、外回り線が同日に、内回り線は19日にそれぞれ終日運休する。 17…
JR山手線の大崎―渋谷―池袋駅間は、18日に外回りが、19日に内回りがそれぞれ終日運休する。渋谷駅構内に自由通路を設けられるように線路とホームをかさ上げする工事のため。JR東日本は東京メトロなど他社…
阪急電鉄が大阪梅田駅を現在の場所に移設してから23日で50年になる。これを記念し、オリジナルヘッドマークをつけた列車を運行したり、駅の歴史を振り返る写真パネル展を開いたりしている。 阪急電鉄の前身で…
22日午後5時20分ごろ、東京都営地下鉄大江戸線の築地市場―勝どき間で、運転士から「火花が出ている」と報告があり、一時全線で運転を見合わせた。段階的に再開したが、両駅を含む清澄白河―国立競技場間は見…
【島根】JR西日本は17日、山陰地方と岡山を伯備線経由で結ぶ特急「やくも」の新型車両273系を大阪府東大阪市内で報道公開した。来春以降、岡山―出雲市間で運行を始め、11編成(1編成あたり4両)を順次…
伊予鉄道(松山市)の観光列車「坊っちゃん列車」が運転士不足を理由に、11月1日から当面の間、全便を運休することになった。伊予鉄が13日に発表したダイヤ改定で明らかにした。 坊っちゃん列車は1888年…
伊豆箱根鉄道(静岡県三島市)と駿豆線沿線の3市1町は、ふるさと納税の返礼品として先頭部と最後尾にオリジナルのヘッドマークをつけた電車を走らせるプランを7日から始めた。寄付金額は60万円と少し高めだが…
阪急電鉄は、来夏に京都線、来夏以降に神戸線、宝塚線に新型車両を導入すると発表した。車両のモデルチェンジは、2013年以来11年ぶり。京都線の特急に導入する「2300系」では、阪急で初の座席指定サービ…
阪急の座席指定サービス「PRiVACE」、7/21にサービス提供を開始。試乗会の開催も。
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。