撮り鉄に関する新聞・放送ニュース
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去年8月に県北部を襲った記録的な大雨によって「JR米坂線」は、運休が続いています。岐路に立つローカル...
JR東海は20日、中央線の特急「しなの」(名古屋―長野)の車両を約30年ぶりに更新すると発表した。現行の「383系」よりさらに乗り心地と安全性を向上させるという。2026年度に量産先行車として1編成…
JR東日本秋田支社は19日、大雨の影響で盛岡―秋田間の上下線で運転を見合わせていた秋田新幹線について、20日から全線で運転を再開すると発表した。通常ダイヤで運行する。秋田新幹線は15日午前から盛岡―…
東北地方で梅雨前線が停滞して大雨となっている影響で、JR東日本秋田支社は16日、15日午前から運休している秋田新幹線(盛岡―秋田)について、17日も始発から終日運転を見合わせると発表した。18日につ…
記録的な大雨に見舞われた秋田県内では15日、河川の氾濫(はんらん)による浸水が相次ぎ、広範囲に避難情報が出された。強い雨は16日にかけて続く見込み。県や気象台は雨が弱まった後も土砂災害や浸水に警戒す…
2016年4月の熊本地震で被災し、部分運休が続いていた第三セクター「南阿蘇鉄道」(本社・熊本県高森町)が15日、7年3カ月ぶりに全線(17・7キロ)で運行を再開した。 16年4月16日の本震で、南阿…
JR九州は14日、大雨で被災して運休していた久大線の善導寺―日田間と豊後森―由布院間について、20日に運転を再開すると発表した。これで久大線は始発から全区間で通常運転に戻る。
2016年4月の熊本地震で被災し、部分運休が続いていた第三セクター「南阿蘇鉄道」(本社・熊本県高森町)が15日、7年3カ月ぶりに全線(17・7キロ)で運行を再開する。交通網の大動脈がことごとく断たれ…
JR九州は3日、大雨の影響で、久大線の豊後森(大分県玖珠町)―由布院(同県由布市)間で線路の被害が20カ所確認されたと発表した。復旧に時間がかかり、運転再開は7月下旬になる見通しという。 JRによる…
6月30日から続く大雨で、九州各地の交通機関に影響が出ている。 1日午前9時半現在、博多(福岡市)と大分方面を結ぶJR九州の特急ソニックは始発から運休。鹿児島線や長崎線、日豊線などで遅れや減便が生じ…
日光・鬼怒川エリア(栃木県)と東京都心部を結ぶ東武鉄道の特急「スペーシア」に、33年ぶりとなる新型車両「N100系」が登場する。展望を独占できる個室や電動リクライニング付きシートが特徴だ。「プチぜい…
5日午後4時8分ごろ、東京都大田区南馬込6丁目の都営地下鉄浅草線の車庫で、営業運転のために出庫しようとしていた8両編成の電車が脱線した。乗客はおらず、運転士にけがはなかった。浅草線は一部の電車が運休…
大雨の影響で2日午後から運休が続く東海道新幹線は、3日も始発から東京―名古屋間で運転見合わせが続いている。 JR東海によると、沿線の線路設備に異常が無いか点検を終えたうえで、同日正午以降に運転を再開…
JR東海は2日、大雨の影響で、中央、高山、飯田、紀勢各線の一部区間と、太多線の全線を終日運休すると発表した。特急列車の「しなの」「ひだ」「南紀」「伊那路」も運休する(一部区間の運休も含む)。 午前1…
JR西日本近畿統括本部は2日、台風2号の接近に伴い、特急列車の「サンダーバード」「しらさぎ」「スーパーはくと」「くろしお」など計87本を運休すると発表した。京阪神エリア、和歌山エリアの一部でおおむね…
JR西日本近畿統括本部は2日に大雨が見込まれるとして、京阪神と山陰を結ぶ同日午前発の特急「スーパーはくと」など列車8本を運休すると発表した。同日昼ごろから3日にかけて、京都線、神戸線、大阪環状線、阪…
日立製作所と東芝は18日、台湾の高速鉄道の新型車両12編成、144両を約1240億円で受注したと発表した。JR東海の最新型新幹線「N700S」をベースにした車両で、運行する台湾高速鉄路(台湾高鉄)に…
8日午後9時40分ごろ、大阪府八尾市の近鉄大阪線の車庫で回送列車が脱線した。この影響で、近鉄大阪線は9日の始発から一部列車に遅れや運休が出た。 近鉄によると、20代の運転士が信号を確認しないまま、8…
JR九州は29日、列車運転の自動化の実現に向け、線路への進入といった不測の事態にもスムーズに対応できる「自動列車運転支援装置」を、博多駅を含む鹿児島線の一部で導入し、試運転を始めたと発表した。 鹿児…
「出発」 23日午前9時50分、アイドルグループ「HKT48」のメンバーのかけ声で、西九州新幹線「かもめ16号」が勢いよく走りだした。 長崎駅であった、「HALF BIRTHDAY 出発式」。西九州…
阪急の座席指定サービス「PRiVACE」、7/21にサービス提供を開始。試乗会の開催も。
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。